今回は、結婚相手として相応しくない「信用できない男性の特徴５選」についてご紹介します。

 

山岡の元交際相手にも、こんな男がいました～（聞いてない）

 

弱冠イライラしながら執筆しましたが、ぜひ最後までご覧くださいませ！

 

 

１．「ごめんなさい」が言えない

遅刻してしまったり、何かでミスをしてしまったり…

誰しも失敗することは当たり前にあることですよね。

 

しかし、まずは謝罪をするのが当然のことにもかかわらず、「ごめんさい」の一言が自然に出てこない人がいます。

 

謝罪よりも先に言い訳ばかり並べる男性や、他の話題にすり替える方は信用できない典型タイプでしょう。

 

 

２．簡単に嘘をつく

つまらないことで平気な顔で嘘をついたり、自分を良く見せようと有りもしない武勇伝を語る人がいます。

 

嘘がばれた時、信用度はガタ落ちなのはもちろんのこと

「失った信用を取り戻すのは難しい」と推測できないという点もドン引きポイントですよね。

 

 

３．夢ばかり語る

相手を手に入れたいがために、実現不可能なことを「自分には叶えることができる」と言い張る男性がいます。

 

女性に好かれようと、つい話を盛ってしまう男性は少なくありませんが

「捕らぬ狸の皮算用」で異性を釣ろうとする男性は信用なりません。

 

目標に向かって努力する人は素敵ですが、言うだけならタダです！

 

口先の夢に惑わされず、いまこの現実で成し遂げられているものを冷静に見て判断するようにしましょう。

 

 

４．元カノの話をする

「嫉妬させたい」「自分はモテる」「自分自身について知ってもらいたい」

 

様々な理由や魂胆があって、わざと元カノやお見合い相手の話をする人がいます。

 

自分の恋愛観を伝えるために、あえてこのような話題を選んでいるのかもしれませんが

それは女性にとって喜ばしい行為ではありません。

 

「少なからず嫌な気持ちにさせる話題をあえてぶっこんでくる男」のレッテルを貼られるとわかっていないタイプなので、デリカシーがない且つ空気が読めない可能性が高いです。

 

注意が必要ですね！

 

 

５．相手によって態度をころころ変える

これは論外ですね！

 

しかし恋は盲目。

自分には優しくて、周りに厳しい目を向ける彼が今は素敵に映るかもしれません。

 

しかし、卑下する対象がいつか自分に回ってくることもあり得ます。

 

相手を選んで態度を変える人を結婚相手に選ぶのはあまりにも危険すぎるので、いますぐ離れましょう。

 

 

１つでも当てはまったら注意！

 

 

 

今お付き合いしている男性、もしくは気になっている方に、当てはまるような特徴はないでしょうか？

 

いわゆる「信用できない男性」は人間性に問題があるので、関わらないに越したことはありません！

トラブルに巻き込まれるどころか、下手すれば人生を狂わされる可能性もあるので、近づかないように注意しましょう。

 

今回挙げた５つの特徴は、身近にいる男性がリスクの高い人かどうか見極めるうえで重要なポイントになると思うので是非参考にしてみて下さいね！

 

 

山岡